海洋オレンジ

デュエルマスターズ
マンガでわかるＥ２ 収録
『黄金突破 巴丸』



ゴールデン・エイジ収録のビクトリーカード『黄金世代 鬼丸「爆」』の下位互換。もしビクトリーカードだったなら、『鬼姫ローリエ』の効果も活かせたろうに……
そう安々とビクトリーカードを付録にはしないということですね。


ゴールデン・エイジも遂に発売されましたね！
箱買いせずにコツコツパック買いをした結果、結局２箱近く買いました。
キラッキラ黄金パックからは
『エマージェンシー・タイフーン』！
『エマージェンシー・タイフーン』!!
『エマージェンシー・タイフーン』!!!
『フェアリー・ライフ』！
『闇戦士ザビクロー』
『闇戦士ザビクロー』
『隻眼の鬼カイザー ザーク嵐』！
『隻眼の鬼カイザー ザーク嵐』!!
『偽りの名バッファ・ロデオーレ』！
がでました。
あ、これ54パック買ってますね。買いすぎ。

ちなみにビクトリーカードは１枚も当たらず。
スーパーレアは
『偽りの名オレオレ・ライオネル』
『偽りの名ハングリー・エレガンス』
ベリーレアは
『守護聖天タース・ケルケルヨ』
『光器スパーク・ビヨンセ』
『電脳提督アクア・ジーニアス』
『サイバー・Ｂ・バック』
『黒神龍ワリー・GO・イネーガー』
『黒神龍ワリー・GO・イネーガー』
『偽りの名バザガジー・ラゴン』
『偽りの名バザガジー・ラゴン』
『諸肌の桜吹雪』
『即効！ホット・スプリングス』
う〜ん12枚か…

『偽りの名バザガジー・ラゴン』が２枚ってだけでも良しとするか。

来月発売のデッキビルダー鬼DXで、アンノウン・アンノイズ連ドラが組めそうなので楽しみです。「マンガでわかるＥ２」にもレシピが載っています。他にも今回推されている種族のデッキが掲載されており、ワクワクが止まりません。
こうして搾取されていきます。

今月号のコロコロコミックでデュエルマスターズ最新弾『EPISODE2 ゴールデン・エイジ』の全収録カードが公開されました。


ビクトリー
Ｖ１
『「俺」の頂 ライオネル』
Ｖ２
『鬼無双 カイザー「勝」』
Ｖ３
『黄金世代 鬼丸「爆」』

スーパーレア
Ｓ１
『「命」の頂 グレイテスト・グレート』
Ｓ２
『「智」の頂 レディオ・ローゼス』
Ｓ３
『偽りの名 オレオレ・ライオネル』
Ｓ４
『偽りの名 イージス』
Ｓ５
『アクア・インテリジェンス ３rd Ｇ』
Ｓ６
『偽りの名 ヤバスギル・スキル』
Ｓ７
『偽りの名 ハングリー・エレガンス』

ベリーレア
1/110
『守護聖天タース・ケルケルヨ』
2/110
『光器スパーク・ビヨンセ』
3/110
『電脳提督アクア・ジーニアス』
4/110
『サイバー・Ｂ・バック』
5/110
『拷問の魔黒スネーク・テイルコート』
6/110
『黒神龍ワリー・Ｇｏ・イネーガー』
7/110
『偽りの名 バザガジー・ラゴン』
8/110
『諸肌の桜吹雪(フキスサブ・ハナフブキ)』
9/110
『夏山の超人』
10/110
『即効！ホット・スプリングス』


とりあえず光っているカードの名前だけ。多色は火と水！の『即効！ホット・スプリングス』のみ。火文明はビクトリーが２枚もある為、スーパーレアは無し。ベリーレアも１枚。他の文明にはスーパーレアのアンノウンがいるというのに…おのれ「ゴールデン・エイジ」。
光文明のエンジェル・コマンドたちはすっかりアンノウン化してしまったみたいですね。おまけにどいつもこいつもライオンモチーフ。漫画・アニメとここまで密接に展開していくとは、10年前は考えられませんでした。
そしてそして、話題のゼロ文明クリーチャーが３体。果たしてどんな活躍をみせてくれるのか楽しみですね。

ガチンコBEST収録
『光器パーフェクト・マドンナ』



光器パーフェクト・マドンナ
コスト５／光文明
メカ・デル・ソル／エイリアン
クリーチャー
■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが０より大きければ、離れるかわりにとどまる。
パワー2500


パワー低下カードでなければ除去できない／されないクリーチャー。『超次元ミカド・ホール』でも倒れないパワー2500！500がミソです。

当たりにくい当たりにくいと言われるこのカード。ぼくも既に何箱分買ったか分かりませんが、今回念を込めて、ただこのカードだけを求めて臨んだところ、見事当たりました４枚目になるハンゾウの後ろから出てきました。

光文明のエイリアンということで、構築挫折中のシャチホコデッキに投入できればなーと思ったり思わなかったり。

デュエルヒーローDASH 1巻 付録
『永遠のプリンプリン』限定イラスト


勇気と友情の炎の勇者『Ｄ・Ｈ ユウ』＆圧倒的な戦略のあっと驚くロマンチック『Ｄ・Ｈ アツト』が背景に描かれた限定イラスト版『永遠のプリンプリン』です。より王族感の増した色彩を身にまとい、コミックス本編よろしく髪にリボンも巻いていますね。

実はプリンプリンのカードはこれが初めて入手する１枚。


『永遠のリュウセイ・カイザー』と揃えて、ハンターとエイリアンの架け橋たる存在を是非揃えたいですね。

デュエル・マスターズ
Eplsode２
激熱！ガチンコBEST 収録
スーパーレア
『鬼カイザー「滅」』



僕のデュエマ空白期間に登場し、暴れに暴れたらしい『爆竜 GENJI・XX』と同等のスペックを持つバケモノです。
コスト６でパワー7000、Ｗ・ブレイカーは普通と考えて、そこにスピード・アタッカーとアタック・トリガーが加わるというのは、正直インフレしすぎでしょう。スペック的にはかの禁止カード『ガルベリアス・ドラゴン』と同じくらいだとか。遂に時代が追いついたか…って『爆竜 GENJI・XX』の頃には既に追い付いてたんですよね。どがいやねん。

とにかく、この『鬼カイザー「滅」』はライジング・ダッシュ・デッキに突っ込んで使ってみようと思います。

サイキックメタとして一級品のクリーチャー。覚醒リンク獣も問答無用でリンク解除、もしくは破壊します。まさに新たな時代の幕開けを象徴するクリーチャーです。しかしながら、選ばれないクリーチャーや選んだ瞬間マナを吹き飛ばされる『レッド・ABYTHEN・カイザー』には使えません。天敵です。

今後、ガイアール一族のように『鬼カイザー「滅」』系統のレッド・コマンド・ドラゴン／ハンター／エイリアンのクリーチャーも増えていくことと思います。どれだけ強力なクリーチャーが出てくるか楽しみです。

イラストではエイリアンの特徴であるオーブが体の各所にあしらわれており、そこからハンターの特徴である光の武器のように羽根が生えています。胸の穴は傷跡にも思え、宇宙空間のようなものが見えます。ハンターとエイリアンの特徴を兼ね揃えたハイブリッドなドラゴンです。