話題:ヲタクと非ヲタクの境界線



はい、ちょっと気になったので考えてみました。


私はオタクなので、当事者的視点になります。


一般的な観点として漫画がすき、アニメがすきなどいろいろありますが世間一般からみて「オタク」と思われる人というのはたいてい

■暗い(暗そう)
■家がすき
(ださい)


であると思われます。漫画アニメゲームをいくつ所持しているとか、端から見ているだけではわからないので一般の人は見た目で判断します


しかし一方でオシャレなオタクというのも増加している(男女問わず)


彼らをオタクとしてどう定義するか?


もうそれは本人の「オタク」意識以外に定義するすべはないと思われます。


自分を「オタク」と思うならオタクだし、そうではないと思えば一般人でしょう。

そして個人が自分をオタクと感じる条件が

■漫画がすきすぎる
■アニメがすきすぎる
■声優がすき
■漫画アニメのグッズにときめく
■フィギュアをもっている
■ゲームがすきすぎる
■同人活動をしている
■ボーイズラブがすき
■コミケに行った
■家にばっかりいる


⇒以上のような要素と思われます(いくつあてはまりましたか?)


しかしオタクとは結局自己定義だと私は思います。

オタク活動は基本的には個人活動なので隠そうと思えばいくらでも隠せます。


しかし隠さず同じ趣味をもつ友達と共有したい、と思うのも人間の性。


オタクと自分を定義することでオタクの和を広げたくなるわけです。


オタクと思えばオタク!

シンプルですがこれに尽きる気がします