考えよう。

さっきの記事を書きつつ考えていたことが話題書きにあったんで書きます。

なにを言いたいのか。いまいち分からないのは当たり前。だって俺も分かんね〜し?
頭弱い人間でごめんなさい。




とりあえず話題書きやるよ♪って事だけ伝わりゃAllっすゞ




話題:ヲタクと非ヲタクの境界線




さて、どこからですかね?

まず、ヲタクを辞書で調べましたところヲタクでは出ず、オタクではHITしますた。

広辞宛より抜粋↓↓
特定の分野・物事にしか関心がなく、その事には異常なほど詳しいが、社会的な常識には欠ける人
だそうです。

まぁ、要するに何かに対し異様に執着し、執着し過ぎているが故に一般常識に乏しい人、と。そーゆーわけですかね?
…………結構酷い意味合いですな。これは(汗)














さて、ここからはアタシの考え。

とりあえずヲタクだとか非ヲタクだとかは当人の気持ち次第やと俺は思ってるわけですが‥‥
ほら。俺を例にするなれば、前記事からも分かる通り俺は自分をヲタクやとは思っとりません。が、知り合いからはヲタクだと言われます。

確かに極ふつーの人からすりゃヲタクかも知れません。
でも自分ではヲタクだとは思ってない。
なら自分は非ヲタクです。


逆に自分はアニメヲタクだ。と言い張っているのにたいしてアニメを知らないとします。
でも本人はアニヲタだと宣言しているんです。
自分をなんと言おうがそれはその人の勝手ですから、その人がアニヲタやと言うんであればその人はアニヲタなんですよ。




なにが言いたいかと申しますと、ヲタクと非ヲタクの間に明確な境界線は存在せず、当人の思いによりヲタクだとか非ヲタクだとかは決まる。と僕は思いますた。




よし。
とりあえず終わります。