こんにちわ。
お久しぶりです。
今日は『四十八歳で掘られましたーエロ声の親父は恋愛小説で』を十二ページ一気に更新します。
本当は、一昨日にやるつもりが、一身上の都合により、更新出来ず。
だが、隗斗は、やる!!!
頑張って、死なない程度に更新していきます。
これが終わったら、今、ストップしている『真夏の淫らな靉流』を執筆していきます。
こちらは、どちからと言えば、のほほんと、柔かな感じの物語。
主人公が、そんな感じのイメージです。
舞台がオペラに触れているのですが、中々、面白い物語になる模様。
そして、後一つ『bloodmoonー銀の月影』も執筆予定。
これが進めば、某サイトに掲載されている『蒼いの謳櫻シリーズ』を新しく載せていきたいと思います。
まぁ、一瞬、悩んだけど…。
なにせ『蒼いの謳櫻シリーズ』は、他の物語より、グロいし。
本当に悩んだ。
グロいんだ、隗斗。
しかしながら、物語としては良いんだよ。
こんにちわ。
遅らせばながら、新年、明けましておめでとうございます。
昨年は、大変、お世話になりました。
今年も、宜しくお願いします。
今年は、寅年という事もあり、白虎だよなぁ。
なんて…。
さっき、耽っておりました。
隗斗の所の白虎といえば、西の皇華帝でしょうか。
つまり、天然朱巍なのですが、よくよく考えれば…。
弧炎だったわ。
皇華帝の総帥…。
だが、只今、阿驪美夜の所で修行中の為、逢えない(笑)
その前に、朱巍はマスターするのだろうか。
和琴を引いて、式役を降ろすの。
得体の知れないのが、一匹。
隗斗が名前を与えたいと言ったら、断られた。
まぁ、こんな感じに、騒々しい新年を迎えましたが。
隗斗は、誕生日の時にフィーバーして大変だったと報告を受けております。
「誰ですか。彼処で、年下を口説いているのは」
「紛れもなく、酔っ払いド腹黒魔王作者。あれ、ウーロンハイの影響と…知っているか」
ウーロンハイの影響…。
何か、違う。と、なったので、ご安心下さい。