こんにちわ。
いやぁ、今日は、雨と、出ていたのに、晴れている。
毛布、干したかった(´д`|||)
そういや、隗斗は、昨日、新しい道が開かれました。
『少女病』という歌手の曲なのですが、曲調も良く、何か、新しい世界が開かれそう。
これ、新しい小説に、使えそう!!!
そんな事を思いながら。
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
さぁさぁ、小さな玉。
これから、生まれてくる靉流です。
樹が、自ら、動いて、アズイに。
それから、彼女の前世である“レイナ”の、知られざるお話が、開き掛けました。
「誰だ!古代冥界語を、スラスラと、呼んでいくのは」
「隗、自分で、口ずさみながら、何、人のせいにしようとしているのですか…」
「…」
「どうせなら、古代魔界語を、ペラペラ述べてくれた方が、有難いです。得意ですよね?古代魔界語…」
「えぇぇぇ」
「寧ろ、新しい小説のタイトルを、決めなさい!」
「『鼻毛が抜けた、間抜けな皇子に、乾杯』」
「おい、そのタイトルは、止めなさい。誰が、出演するんです。もう少し、練れば、出てくるでしょう」
「ちぇっ…」
真面目に、考えます。
新しい小説のタイトル。
こんばんわ。
富山県は、雨が、ザバァと、降っています。
お陰で、少し、涼しく、感じます。
そうそう考えれば、八月なんだなぁと、渋々、思います。
八月といえば『罪と囚シリーズ』で、お馴染みのハヅキですが、今年は、誕生日小説を、書いていない。
まぁ、後から、催促という名の何かがきたら、書きます。
さてさて。
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
「本編にさぁ、リリスの第五子が、二度目の出演になるんだけど…」
「天界の庭園が、枯れた所ですか」
「そう。絶対に、臭気纏わせてから、迫力持たせた方が良いよね。一応、アレだし…」
「まぁ、持たせた方が、彼も、浮かべられるでしょう。で、誰に、殺されたんでしたっけ?」
「自分の心に、聞いてみると、良いよ。械…」
「僕、あの時代に生まれていないので、少々、難しいかと。もし、生まれていたら、隗が相手ですか?それは、それで」
「お前は、あの時代でも、人畜有害を、振り撒こうとしているのか。暮らす所、間違えても、天界と、言うなよ…」
「無理です。僕と、隗の関係じゃないですか。其処は、素直に、折れておきましょうよ」
「嫌だぁぁぁ。お見合い写真に、何か、付け足していそうなタイプ…」
「犯すぞ、コラ」
お止め下さい。
エデンの園が、大変になります。
こんばんわ。
昨日、買い物に行ったら、面白い、お酒を、見つけました。
『高麗人参酒なんてある。械に、飲ませようかな?』と、図った隗斗でしたが、よく見ると『マカ配合』と、記されていました。
『駄目じゃん。械に、マカなんて』と、我に還る。
さて、そんな事で、昨日、更新報告を忘れていたので、やります。
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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』
『蒼いの謳櫻シリーズー転生』を、更新しました。
「隗、僕に、マカを飲ませたら大変とか、言っていたそうだね。『械に、これ以上、性欲を、強くされたら、大変』とか…」
「だって、本当の事じゃん。それに、高麗人参だよ?」
「実に、興味ありますね。この前の、お酒じゃ、足りなかったので、新しい改革を、広げようと、思っていたんです。マカぐらいで、僕の一物が起つと、思ったら、大間違い。伊達に、神をやっていませんから…」
「再起不能と、言おうとした。ごめん。因みに、お酒の新しい改革は、止めて下さい。高麗人参のお酒、養命酒なんだ」
「…」
「うん。誰でも、そうなると、思う」
「隗、それを、先に、言おうか。流石に、僕は爺では無いので、要りません。何処かの、元恋人の妹にでも、上げて下さい…」
「配達するの、面倒臭いから、兄さんに、直接、見てきたけど伝えておく」
「それより、新しい小説は、タイトル、決まりました?」
「まだ。実は、小説より先に、コレが、問題でさぁ。いしかわ動物園で、買ったトラの縫いぐるみ。鍵を付けても、外れるし、揺るんだんだよね。それに、今日、無くなった。鍵を付けていた鎖の部分」
「あぁ、それなら…運命が、変わったのでしょう。今までは、鍵に、想いが、詰まっていたけど、異動して、姿が変わっただけだから、見てきたけど心配せずとも、大丈夫です。たまには、僕が、お酒を、注ぎましょうか?」
「何の、風の吹き回し?械が、優しい時って、裏がある」
「大人しく、注がれてれば、良いんですよ…」
えっ!
今日は、休肝日にしてから、新しい事を、しようとしていたのにぃ。