こんばんは!
ブログをかく時もそうなんだけど、普段から感じたことは新規メッセージを立ち上げて、下書き保存にしてためていってる。
ふとした時に読んでるんだけど、面白い。
ちょっと、今日はそれらを載せてみます。
デザインはやっぱり特別な人がやるものだと思ったし、友達にも「才能のある人や、美大に行った人がやるもんだよ」と言われて、どうしようか悩んでいたところ、「耳をすませば」を観て、夢を追いかける聖司くんと、彼にあこがれ、羨望し苦悩する主人公の雫の気持ちに深く共感してしまって、、
「やっぱり自分のやりたいことをやろう!」
作品に注ぐ熱量がはんぱない
就活セミナー後。
「話聞いてたらなんか、、」
『やばい、、』
二階堂「ますます楽しみになってきたな」
「『ポジティブ!!!』」
久しぶりに会う友達。
「前から言おうと思っててんけどさ」
二階堂「ん?」
「可愛くなったよね」
いかに努力できるか、いかに継続できるか。
ひとと付き合うということは、とてもエネルギーがいることだ。付き合った、別れた、あのひとが好き、このひとが嫌い、面倒なことだなーと思う。
だけど、こういう面倒ごとをずっと避けて見て見ぬ振りして生きている自分は意気地がなくて、可哀想なひとだと思った。
4連勤最終日。今日のシフトは波乱の予感なのでビクビクしてますが、わりと元気です。
昨日の夜、同い年くんから電話。
「なにしとん?なにしとん?なにしとん?」
二階堂「あーテレビみてる」
もうすぐ同い年くんの誕生日です。
昨年は当日、急遽みんなでご飯に行きました。昼間からお酒飲んでました。
二階堂「同い年くん、遠慮ばっかしてたから、この人全然自分の意見言わんねんなーって思ってたわ」
同い年くん「俺は、なんで二階堂おるんやろなーって思ってたわ」
あの時はあまり仲良くなかったふたり。
おしまい。
話題:メモ