樂書 (
↓)
2013/10/30 03:03 Wed
『参り砂の血に浮く清き盃傘』
あっ………更新しようとしてすっかり忘れてた。
ミドル丈ブーツに半ズボンは鉄板だが、ショートブーツに七分ズボンも可愛いな。
写真撮るために絵を掘らねばならんのだが、その作業がまぁ面倒だよね。
おやすみ。
2013/10/19 00:40 Sat
『ちびまる子ちゃんのOPの楽しいことならいっぱい夢見ることならめいっぱいってサビの曲が大好きです。』
別冊アリスの最後本当にひでぇ(笑)(笑)(笑)
サイト内の屑箱に今はまだ入れてあるけどもさ(笑)
過去の拍手落書き漫画もpixivにあげようかな。掘り出すのが面倒だ。
いい加減更新しないと。また溜まってしまった。
2013/10/15 02:00 Tue
『最近樂書では創作しか書いてない気がするな。以前は同時投稿してたのに。』
やっと薔薇マリ18を読み出したよ。四時間で175頁。半分行ってないなんて……。紙が厚くなったから、だいぶペースが速くなった、という錯覚に陥る。
五時間で読めるとか嘘だろ…内容は頭に入ってるらしいけど、ちゃんとイメージしてんの?
沢城少年の笑い方はすごく好き。
2013/10/12 18:46 Sat
『別冊アリスの移行』
やっと19頁まで加工出来た……体力無しのラズじゃ辛い作業だぜ。写真は連続で五枚撮れりゃいい方。三枚連続で加工出来りゃ上出来っていう貧弱さ。健康なら三日で十分なのにまだやっと半分だよ…。
2013/10/12 03:15 Sat
『とむ』
ストックを棄てようと思って眺めてたらこんなのが。描いた覚えはあるけど何のために描いたのか………
2013/10/9 02:23 Wed
『最近版権物を多く描いていたが、誰だっけなぁ……描き分けが凄い人…』
さっきのサイをトレースして髪を伸ばしてみたら女の子に見えますわなこりゃ。
よし…!
これでよし…!
ふふふふ
最近描き分けが楽しい。まだまだ下手くそだけど、じわじわ幅が広がってきた気がする。
そんなことより身体を描けるようになれって話ですけど。
2013/10/9 01:59 Wed
『描く時の状態によって短い時と長い時とで差があるなと思って。いっそ設定を付加しても良いかなぁみたいな。』
「サイも髪伸びたなぁ」
「そうですかね」
「切るか」
「えっ、今ですか?」
「当たり前だろ」
「待って、ツァカが切るの?」
「他に誰が?」
「えっ………と、メリルさん、とか…?」
「メリルには無理だろ」
「あ、そうか…」
「そういや普段はどうしてんだよ。昔は親父がやってくれてたけど」
「今はホノヤが」
「へぇ…」
「美容院に行っても良いけど、やっぱりお金が勿体ないからさ」
「そりゃそうだ」
「ツァカはどうしてるんですか」
「それ聞く…?」
「あー……なるほど?」
「もう勘弁して欲しいよ」
「でも、いつ…?最近は全然見ないけど」
「ああ最近は切ってないからな。最後に切ったのは……それでも半年くらい前か…?」
「あんまり長さ変わりませんよね?」
「ここまで長いと逆にな。俺も5ハレン以上伸びないと伸びた事に気付かねーもん」
「見た感じじゃ切っても全然判らないしな」
「サイくらいだとすぐ判るもんなぁ」
「だからって今切らなくても」
「お前放っとくと伸ばしっぱなしだろ。そんなに気になるのか」
「…そりゃあ、普通気にしますよ。風の強い日なんて未だに出歩くのが嫌ですもん」
「長すぎると逆に風で見えやすいだろうが」
「それはそうなんですけど…」
「少なくとも、この街でなら奇異な目を向けられないだろ」
「でも、ゼロじゃない。此処は線路も敷かれているし、ましてや首都だ。幾ら住人が変わらないといっても、旅人は尽きない」
「じゃあ一生工房に籠もってりゃ良いだろ。現にアキュラムは滅多に出て来ない」
「それはちゃんと目的があるからだろ」
「だからって目まで隠すことは無いだろうが」
「……………」
「ほら、終わりだ」
「……ありがとう」
「サイは髪が長いと余計に目付きが恐いからな」
「そんな事無いでしょう」
「やっぱりサイは明るい方が良いよ」
「はぁ…?」
「レイが言うのもよくわかる」
「その話はやめろ」
「髪長いと余計に言われんだろ。ほら切って正解だ」
「切っても言われんだよ」
「あいつは本当に残念だよなぁ」
「まったくだよ」
2013/10/8 14:03 Tue
『活躍の場を!』
こ、せ、(て、と、の、)み、ゆ、ら、り、る、れ、ろ、を。
とりわけア行とハ行は優秀、ラ行は能無し。
2013/10/5 03:21 Sat
『梓くん辺りに「何でお前ら付き合ってないんだよ」と言わせたい。』
普段気安く呼ぶなと言うくせに、
「じゃあ苑子ちゃんも名前で呼んでよ」
「だっ、だだっ誰が名前なんか呼ぶか…!!」
というやりとりのあと一人の時にぼそっと、
「……………慧太くん」
と呟いてみる苑子ちゃん可愛い。すぐに恥ずかしくて赤くなっちゃう上に口を抑えたり顔を覆ったりする苑子ちゃん可愛い…。
それを偶然見聞きしてしまう鈴木だよまったく。
今呼んだね?と迫って苑子ちゃんで遊ぶ鈴木も苑子ちゃんが可愛いけど、あえて聴かなかった振りをする場合も苑子ちゃんは可愛い。
bkm
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