樂書 ()


2017/11/13 23:50 Mon
『ホノヤイルさん』


あまりにも怖すぎて呪われそう
 

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2017/11/13 19:08 Mon
『身長が思い出せぬ』


腕を肩に回したいけど、ツァカがすーにするのは違和感しか無かった……
ツァカはいつ描いてもツァカになるからほんと好き
 

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2017/11/13 15:07 Mon
『星組のあずさくん。』


梓くんて何で目が悪くなったんだろうな。
 

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2017/11/13 15:05 Mon
『Re:0-1の、?』


 或る神が言った。姿見にそんな力が在るものか。私達が戦いの時に踏み潰してしまったのさ。
 あまりにも巨大な姿見は、泣きもせず、笑いもせず、唯其処に存在していた。透き通る銀は、残酷に、世界の有様を伝えるのみで

↑レリックとするなら、これは最終的にはどちらの意味にもとれるね。
楽園が踏み潰された、とは明言していないし。踏み潰されたのは鏡かも、って思うと、『透き通る銀の煌めきは』に直したいね。
 

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2017/11/13 14:44 Mon
『Re:0-1』


↓ンンンンン(笑)
冒頭がめっちゃ鏡なんだけど(笑)
まじか、そんな世界なのか、単に読み手とは全く違う世界だよ!ってだけの説明にはならん気がする。

 鏡の中の異空間
 其処は此処から対の世界
 その世界には 密かに語り継がれている物語と それからなる三つの伝説が存在する
 ?.エデン
 ?.レイコスト
 ?.¢.(エルスィ)

ってあるけどさ、は?対ってそこ?これ直した方がいいよな……なぜそんな設定が、って、ツァカーイ(典砂)が前作のげーらぶに出てくる魔法使いだからなんだけど(言ってしまえば幸葉はスピンオフだな)、ん?ツァカが魔法を使っていただと?
当時は其処=ツァカ達の世界、此処=宙たちの世界、という意味だったんだけど、これだけで普通に読んだら、其処=異空間、此処=ツァカ達の世界、って解釈にしかならんよな?だったらそれでいいか?

待って?そしたら空中庭園はレイコストとエルシアにあるのではなく、ヴェアリゲイズの中にあるって事になるな?まじかよ。転移魔法かな?この世界で転移って可能なのか?レリックかな?


 曾(かつ)ての楽園は、風の國レイコストと大地の國エルシアの境目に在ったといわれる。今はもう存在しない、幻の空中宮園。其の名をコステルシアといい、世界は柱で包まれていた。
 遥か昔、神々の戦いが在った。揺れる空が割れた。漂う大地が泣いた。神々の力は自然すら超越し、世界は掻き回され、其れに紛れて楽園は跡形もなく姿を消した。
 楽園の行方を探す者が現れた。彼は傷付いた神々に尋ねて回った。神々は多種多様に述べた。彼は其の中より可能性の高いであろうものを選び、一つずつ確認して回った。
 或る神が言った。姿見の中にそっと閉じ込めたのさ。還る故郷が無くなってはならないからね。
 或る神が言った。いいや違う、吸い込まれたのさ。此れは愚かな私達へ下された罰に違いない。
 或る神が言った。姿見にそんな力が在るものか。私達が戦いの時に踏み潰してしまったのさ。
 あまりにも巨大な姿見は、泣きもせず、笑いもせず、唯其処に存在していた。透き通る銀は、残酷に、世界の有様を伝えるのみで


おう……書いてあったわ……真実かよ……あと空中宮園か
これツァカの本の内容なんだけど、神話物語っつーよりどっちかっつーと歴史書なんじゃねーの。或いは預言書?それが消えたり書き換えられたり加筆されていくの?チハルは何でこの本を渡したんだっけ?
とりあえず直すのはツァカの行動だな。汽車で修行から帰還する設定が要らねぇ。

そんでさ、
『その世界には 密かに語り継がれている物語と それからなる三つの伝説が存在する』
って、なに…?
待とうか、これだと、その世界=異空間になってしまうな。
密かに語り継がれている物語って何…?いや神話の事でしょうけど、はー謎。その枝葉となる伝説は三つも必要なんですか。わけわからん。

いや思い出したわ。
ツァカの本は三部構成になってんだよ。短編集的な。だから三分の二ページしか残ってないんだよ。以降が真っ白なんだよ。
だからエデンについては省略して二つ目の伝説から書いてるんだわ。アダムとイヴなんて知ってて当たり前だと思ってる中学生の頃のわし。いや加筆したのはJKのわしか。
にしても?
鏡(神々)の話がレイコストの伝説なの?レイコスト伝説?
密かに語り継がれている物語って、神話の事か。だから私は森の少女と街の少年の話を神話と呼んでいるのか。確かに本にはなっていないつもりだった。
しっかしエルスィって(笑)ラッキークローバーって(笑)当時の俺はどういう構想を持っていたんだろうなぁ。
あれだろ、それぞれの葉に意味があって、富、名声、最後が愛?何が抜けてるんだろ。で、それをどう絡ませたかったんだろうか……さっぱりわからん。
希望だったかしら?葉の意味。


 ――修業の為、國の中心部にあるヴェアリゲイズから異次元空間に入り、その奥に在る…所謂、鏡、って奴を潜ると、異世界、とでも言うのか?そこで…

↑どういう事だよ。
あくまでゲートなのか。異空間に奥という概念があるのかよ。行き先を選べるのか。
建物?があって、入ると鏡が何枚もあるのか?
その中に神々の言う一枚があったとか?

元は楽園に繋がる巨大な鏡だったが砕けて様々な場所に飛ばされてしまう転移可能のレリック。なんてどうだろう。飛べないものが殆どで、数少ない機能する破片が転移装置として利用されているとか。勇気ある研究者たちが生存率不明の破片たちに挑んで、運良く自分達の世界に繋がっている破片を発見、ただし一通。みたいな。
で、あまりにも巨大な鏡だからね、遠くへ飛んでいった破片もあって、その一つが都合良く国境付近に刺さってんじゃね?
 

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2017/11/12 13:48 Sun
『ちゃんと自分にメールで送ってた。さすが。』


ヴェアリゲイズが正解だね。
ハルジャ語ってどれだっけ…典砂たちの共通言語でいいのかな。
エルシア語ってのがアリストルのおっさんがずっと使ってる言葉?
名称以外の片仮名は台詞には使えないって事ねおーけー。
動植物の名前および存在は共通としていいんだな。植物の名前が上がりすぎてて笑うわ。
ただやっぱり、典砂は白詰草って言うだろうし、ナツリはクローバーって言うんだろうね。
ローズマリー(植物)の香りに対して、典砂はマンネンロウの香りが云々って言ってたから、そういう事だね。
 

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2017/11/12 00:11 Sun
『調べるのがもう面倒』


まって、ヴェアリゲイズだった?
そのまんまだった気がするんだけど、ヴァリアゲイズ…って音が悪いよな……どっちだ…どっちでもいいけどな。
 

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2017/11/11 23:59 Sat
『楽しい考察』


いよいよタイトルの幸葉って何?って話になるな。
最初は単に、鏡写しの四ツ葉のクローバーって意味だったと思うんだけど。

対って何だよって。
なにゆえ幸葉って名前なんだよって。
きっと最初は四葉のアクセサリーから始まったんじゃない?なんっつーの?厄除け的な?お守り的な?

一応サファリクト以外では名前以外の片仮名語(外来語)は使えないという言語設定だけど、クローバーについてはどうする心算だったのかね?普通に詰草?でしょうね。

ホノヤイルさんのペンネームがショーリ・コウハなわけだけど、そういう理由というか背景があるなら、ホノヤが「願いを込めて付けた名前」的な事を言っている意味もわかる。

幸葉が幸葉とみんなに呼ばれている理由はそれだとして、タイトルってどうなの?
普通に考えたら物語において重要な幸葉が二つ(一対)あるって思うじゃん?今んとこ無いけど?伝説の人物達に関するのかい?フレイルとクーシルとローズマリーの三角関係(?)に関わっているのかい?
ここまで深まってしまった今、
対、と言ったら、
スィヴァフーウィ王女とアズリ、
ローズマリー(過去の実体)とアズリ(現在の記憶としての存在)、
あたりなんでしょうね。
そういや鏡の中の世界って設定だったな最初は。
ヴァリアゲイズって本編に関係あんのかな……要らないと思うんだけど。
 

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2017/11/11 16:53 Sat
『街の名前も忘れたわ』


するとさ、ホノヤやナツリは魔法を使うと体力の消耗が激しいんじゃないの?
だからこそ幸葉があるんじゃね?彫金師っていう謎の設定。彫金が盛んという由来。
 

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2017/11/11 16:15 Sat
『どうでもいいけど今王子とお揃いの前髪になっちゃってんだよね。適当に揃えて切ったら真ん中が浮くってことを思い出したよね。鏡見るたびに、やっぱ絵は書いた本人に似るよな似すぎやん。って思う。』


背の高い男子ってずるいよな〜〜〜
例えばツァカーイ様がさ?襟やストールで口許を隠したらさ?すーちゃんからは完全に見えないじゃん?ずるくない?
照れたりにやけたり何でもいいけど、ずるくない?隠せるってずるくない?場合に依っちゃあ然り気無く遣り過ごせるわけでしょ?ずるくない?
そんなツァカーイ様を?見上げて?微笑んじゃうすーちゃん?可愛すぎるだろ何なんだよ何でお付き合いしてないんだよ畜生。
んで、隣にいるサイコードさんからはそこそこ見えるでしょ?隠し通そうとしているってのがばればれでしょ?突っ込むのも相棒だし、静観してても流石歳上の従者やねってなりますやん?どう転んでも美味しく仕上がる。いいよね……なんなの……
 

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bkm
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