樂書 | エムブロ！

樂書 (↓)

2014/1/11 12:56 Sat
『サイ、悠弥、梓、だけだっけ？』

何だかんだ言って悠弥は好きなんですよ。安定してないけど髪型も大好きなんだよ……あの髪型はわりとときめく。イケメンじゃなけりゃ幾らでも描くのにねぇ…………イケメンってだけでなかなかつらい。美少女もつらい………何事も普通が良いですよ。普通がよいです。
だのにうちの子は能力が普通じゃないわな。あー…。頭良すぎである。
そういやキャラクターの頭の良さって作者の頭に比例するっていうしそれは納得なんだが、それでも頭の良い子を書きたいときって作者も勉強してレヴェルアップしなきゃならないから面白い。創作しながら勉強出来ちゃう……。
　

ｺﾒﾝﾄを書く(0)

2014/1/8 16:58 Wed
『夫婦の営み』

お昼休み、桐原が宮下さんのお弁当をひょいと摘みやがってさ。
「んあっ！！人のお弁当勝手に食べないでよ…！」
「だって今まで見たこと無い奴だったからよ。これ美味いな」
「もぉぉぉぉ…！そんなに食べたいなら作ってきてあげるから言ってよ！！」
「一個で十分だっつの」
「それ二個目！！」

っていう………何でこの二人は恋愛に発展しないの？何で付き合ってないの？意味わかんないんだけど。
　

ｺﾒﾝﾄを書く(0)

2014/1/8 03:41 Wed
『失われていく自我と記憶は似ている。』

んぐああ
ちーりーが可愛い……百合っぽいなと思ったけどそういえばちーりーって百合も薔薇も普通も全部可能性あるんだよな。でもまあ薔薇は無いでしょうな。
可愛い……なんとなくは決まってるけど、まだ確定ではないから未知数。どうにかチハルが救われるところまでは書きたい。
リコリスは完全に女の子の心算だったが、最終的に逆転しちゃうのも良いな………無限の可能性って素晴らしいね……。
　

ｺﾒﾝﾄを書く(0)

2014/1/6 17:25 Mon
『三個目』